ff14の漆黒のヴィランズ。2013年の新生の2.0パッチから数えて、2015年の3.0の蒼天のイシュガルド、2017年の4.0の紅蓮のリベレータ、そして2019年の5.0の漆黒のヴィランズと続きました。
漆黒のヴィランズ。そのメインストーリの様子はいかがなものか。
ff14の漆黒のメインクエストをやってみました。IDなどの感想を書きます。

ここはどこでしょう。正解はクリスタルタワーの地下部分です。古代の迷宮の地下部分ですね。でっかい柱があって、これが上層部を支えているのですね。すごい場所だわ。



しばらくするとここにきました。どこ、この紫色の風景??



クリスタリウムという漆黒のヴィランズ序盤の街です。クラシックな町並みに素敵なBGMが流れます。


ちっちゃいですが画面中央の赤っぽい服を着た人は水晶公。物語の核心となる人物です。その正体は当然というか意外というか、あの人でした。サブクエストがメインクエストに絡んでくる流れ。

妖精です。この妖精も随所で関わってきます。
IDはどうなのよIDは
はい、漆黒のIDは「フェイス」というNPCを連れて行けるシステムがありますのでCFでギスギスすることもありません。
ストーリは全体的に重め。でも中盤では物語の核心に迫るような内容もありますので必見です。なんだか2.0からもやもやしていた内容がすっきりし始めた感じですね。

ポイントはこの人ですね。ほんとにナイスミドルなアシエン=エメトセルクです。
ff14の漆黒のメインクエストをやってみました。IDなどの感想を書きます。
はい、かる~く感想を書いてみました。え、内容が薄い?じゃあ他記事でも引き続き漆黒の感想を書いていくことにします。
というかやっぱりプレイしてみないとね。楽しくないっすよ。
この記事はですね、ff14は昔にやめちゃったけどメインストーリーが気になるなあ、復帰しようかな?と迷っている人のために書きました。
結論から言えばメインストーリーをプレイするためだけに復帰してもいいレベル。メインストーリー、クオリティが高いですよ。
それではff14のクジャタ鯖でお待ちしております。
最後まで読んでいただきありがとうございました。